新しくノートパソコンを買った。
今は、新旧のノートパソコンを行ったり来たりしながら、少しずつ移行を進めている。
アナログ人間の私にとって、パソコンの買い替えやら、それに伴う作業に大きな抵抗があり、今まで先送りにしてきた。
ところがそうも言っておられない状況になってきた。
旧パソコンに搭載されていたウインドウズ10は今年の10月にサポートが終わるという。
バッテリーも純正のものはとっくに廃盤となっていてる。
10年以上前に作成したホームページのバージョンは、とっくにサポートを中止していることがわかった。
今後を考えると新しいソフトに乗り換えて一から作り直した方がいいと、その道に詳しい方々からアドバイスを受ける。
そんなこんなで、やっと重い腰を上げて新しいパソコンを買ったのだった。
新しいパソコンはVAIOにした。
これが大正解!
購入後のサポートがとても充実している。
自分でどうにもならなくなると、サポートセンターに電話をかける。
どのオペレーターさんも丁寧でこちらのペースに合わせた対応でありながら、的確に解決に導いてもらえる。
自社の範疇を越えたサポート不可能なことに対しては、次に繋がるべきサポートを丁寧に説明してくださる。
そうやって新たなサポートを受け、解決へとたどり着く。
前回など、解決して電話を終了する時は、「まだ寒暖の差がありますので、どうぞお気をつけてください。」といたわりの言葉までいただいた。
私の作業の遅さやデジタル用語のおぼつかなさで、高齢者と認識されたに違いない(ほぼそうですけど (;^ω^) )
それにしても電話の向こうに頼れる人がいるのはなんてありがたいんだろう。
最近はいろいろな場面でAIの対応が増えてきた。
AIの自動音声に向かって問い合わせをする。
またはチャットで尋ねる。
即座に問題周辺のQ&Aが複数表示される。
でもピンポイントの答えはなくてあきらめる、といったことを何回か経験した。
やはり人の力はすごいと思う。
こちらの要領を得ない問い合わせにも、オペレーターさんはその想像力で問題を的確にとらえ、その温かさで安心させてくれる。
デジタルネイティブの世代から見ると、私のようなアナログ人間のサポートなど、やってられないのではないか…
そんな考えがどこかにあったが、そうでもないらしい。
知人が話してくれた、息子さん(20代)の発言は印象的だった。
「デジタル苦手な世代の人たちでも、一生懸命やろうとしている人たちはリスペクトするし、手伝いたいと思っている。残念だなと思うのは、苦手を理由に逃げてばかりいる人たちなんだ」
「デジタル苦手」のラベルを自分に貼り、避けているばかりでは進歩しようがないですね。
やれば意外とできるかもしれない。
新しいパソコンを友に、デジタルとも親しくなりたい春です。
P.S. 一面の菜の花畑の写真をアップしたかったけど、新旧のパソコンの連携の問題であきらめます。
前途多難だ……

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